言葉について講座その3

言葉についてシリーズその3です。

またまた、日記ではありません。

長々と、また書くわけですので、いろいろ文字にデザインつけてみますので飽きずに読んでみてくださいbb
というか、日記って微妙じゃね？(ぁ
みんな同じことかくじゃん。 ( *´艸`)

チャットでの会話にて。

これは、ネット上での会話ですね。ネット上ではもちろんのこと、顔、声や細かな感情などが一切分かりませんね。
そこで今回はネットで相手に言葉を伝えるにあたり。という研究を実施

早速、例をあげていきますが、皆さんお馴染みの「w」です。
これは「笑」→「warai」→「w」と笑っている表情を文字化したものですが、ここは自分の今までの経験(？)によると笑う度合いで言えば、「笑＞w」と思っています。
「w」は略してるだけに軽々しいというイメージができているようです(自分だけw
反対に「笑」は大笑い・微笑・嘲笑系だと感じます(自分だけw

チャット例でいうと、口は悪いですが、
「死ね」では、「死ねw」・「死ね(笑)」と2種類できますね。
「笑」のほうは…笑いながら言ってるようでなにか妙です…(自分だけ
「死ねw」は、まぁなんか冗談で言ってるような気がします；；
全然違いわかんねーよとは言わずに考えてみてねorz

豆知識：無駄に「w」を文末につけてのチャットは、一般人から見ると稚拙な人と思われがちだそうです。気をつけてくださいね(笑)

チャット必需文字として顔文字もありますね。たくさん登録されてる方も多いでしょうが、いずれも先ほど述べたように使い分けが重要です。
冗談のつもりが相手を挑発してしまうことも多々あるのでご注意！！
まぁ、笑いの顔文字をいくつか。
┗┫´，_●`┣┛プッ　　　　　　　　　　　　　　
( *´艸`)クスクス 　　
((*´∀`))ケラケラ
（*｀▽´*）ウヒョヒョ
・゜・(ノ∀`)σ・゜・。いーーひっひっひっひ!
上からだんだん笑い度合いが上がってますね。

今日はここまでですが、冗談のつもりが相手を挑発してしまうことも多々あるのでご注意！！
会話の文体で相手の年齢・性格などが見えてきてしまうので、
すんごく要注意。
お気をつけくださいませ。


今回も長々と書きました・・・書く方も疲れる；

次回はししょーから学んだことで、この前は言葉について書かせていただいたので、今度は「行動」について書きましょうかな

（　´，_ゝ`）y−ふー一服

ゴールデンウィークもがんばってイキマッショイ ヽ(´ー｀)ノ

でわでわ。